小林心療

コラム
Column

心身の健康のために

これまでの経験により、心身の健康を維持する為には、睡眠や食事、運動のみならず脳髄の能動的な稼働率をも重要であると確信しています。

心身の状態・状況を含め、あらゆる事情を最終的に統御するのは脳である為、普段の生活から可能な限り脳を意識的に働かせる事により、まず脳自体の壮健を保持し、次に脳の心身に対する情報処理、或いは情報発信としての誤謬・錯覚を減少させられ得ると考えます。